
先週の6月7日は「緑内障を考える日」でした。
「りょく(6)ない(7)しょう」の語呂合わせから、この日に制定されたようです。
緑内障は、症状が進行するまで自覚しにくいことが特徴です。
特に初期段階では視野が少しずつ狭くなっていき、進行が進むと視力が失われるため、早期に検査を受けることが非常に重要です。
検査を受けることで、万が一緑内障が発見されても早期に治療を始めることができます。
日頃から目の健康に気をつけ、年に1回は緑内障検査を受けるなどして、定期的なチェックを心がけましょう!
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